オピニオン

幸せとは何かを考えてみた

突然ですが、僕は大好きなスマブラを引退します。

それはこれから書く幸せについて本気で考えた故の結論です。

今回は、これまで学び自分なりに考えてきたその幸せとは何かについて書いていきます。

 

幸せという言葉の語源

幸せとは何かを考えるにあたり、まずは幸せという漢字を辞書で調べてみた。

すると、「運がよいこと。また、そのさま。」と出てくる。

 

また、本来の漢字は「仕合せ」

意味は「まわり合わせ。」

つまり、人と人との結び付きに大きな意味を持つものらしい。

 

ちなみに、僕が考える幸せの意味はこれだ。

 

【幸せ】

物理的、精神的に満たされている様子。

 

物理的とは文字通り、何か物だったり、お金だったりと目に見えるもの。

精神的とは、“楽しい”とか“嬉しい”とかの心の状態のこと。

つまり、欲しい物が手に入り、誰かと一緒に遊んで楽しかったり、誰かの役に立つ事で嬉しいと感じれば、それが幸せという状態だと言える。

 

また、心の状態なのでその基準を自分で設定することも出来る。

つまり、同じ環境にあっても周りに感謝する気持ちがあるかどうかで幸せと感じるかどうかは変わると学んだ。

 

一般に幸せと聞くと「成功する事」という回答もありそうなので、そちらも合わせて自分なりに定義してみた。

 

【成功】

幸せという状態を継続すること。

 

何かを成し遂げる事も1つの成功だが、そこに挑戦し続ける事が大事なのではないかと思う。

 

今まで、なんとなく「幸せ」とか「成功」なんて言葉を使ってきたが、こうしてちゃんと考えた事って意外と無かったなと気づく。

身近なことに落としていくと「幸せ」は大好きな人たちと美味しいご飯を食べたり、感動するものを見たりやったり、誰かの役に立ったり、決して難しい事ではないけど、1人ではそれを掴む事は出来ないと言える。

 

幸せの5つの要素

今度は幸せを構築するものとは何かについて考えてみた。

幸せを構成するものには5つの要素があると僕は考える。

 

1.経済力

2.健康・美容

3.生きがい・貢献感

4.心・思いやり

5.家族・恋愛

この5つだ。

そして、僕の中ではこの順番で大事であると考えている。

 

経済力があるから健康でかっこよく過ごせ、健康な身体があるから生きがいを持って仕事ができる。

生きがいがあるからより相手を思いやることが出来、相手を思いやる先に恋愛や家族があると思うからだ。

 

今の僕にとって生きがいという面でスマブラ(ゲーム)は一番大事なものだ。

△海外のプロスマブラーESAM選手との一枚

 

しかし、スマブラをやって得られることはほぼ生きがいの面だけである。

現状の日本においてスマブラを極めてもこの5つを得ることはとても困難で、最低限生きていくだけの経済力を得ることすら難しい。

 

更にスマブラ(競技としてのゲーム)の世界は甘くない。

時間をかけて本気で取り組む意志がなければ到底勝てる世界ではないのだ。

その為、スマブラを鍛えるより先にスマブラに本気で取り組む環境を作ろうと、まずは人生というゲームに向き合うことにした。

 

たくさんのプレイヤーを前に、こうまでしないと勝てないのかと考えると正直とても悔しい。

それでも、まともに練習もせずに大会に参加して負けたり、言い訳を言うことの方がプレイヤーとしてもっと恥ずかしいと思った。

その為、僕はスマブラを一時引退する事を決めた。

 

幸せとは何か(結論)

僕は「価値ある理想を持続的に実現していく過程にある」と学んだ。

 

では、その価値とは何か

それは「人の価値、商品の価値とはクオリティじゃない。喜んでくれる人の数なんだ」と武井壮さんは言う。

 

僕の弟クロスいがらしを始め、本気でゲームに取り組む人たちはその生き様を見せることで感動を届けることは出来る。

ただ、ゲームが強いということそのものにはそのタイトルのゲームプレイヤーを除いてほとんど価値はない

 

では、より価値あるゲームプレイヤーとは何かと考えた時、それは尊敬する友人Jackさんのようなプレイヤーであると思った。

ゲーマー以外の多くの人をも惹き込む魅力。

それは、単にゲームが強いというだけではなく、ゲームプレイヤー意外の一面でもより良い自分であろうと努力しているから身についたものであろうと考えた(Jackさんの場合はプロブロガーとしての一面など)

 

だから、僕も自分の幸せを突き詰め「好きな事をして生きていく」ことを目指し、いずれ大会で優勝する。

その過程でより魅力ある人となり、ゲーマーとしての自分が輝く事で、ゲーマー全体の社会的地位を向上させる。

 

そうすることで世のゲーマーたちが

「俺(私)、ゲームをやってて本当に良かったです!」

と、ゲーマーじゃない人にも胸を張って言える社会づくりに少しでも貢献出来たら、ゲーマーとしての僕は一番幸せだ。

 

 

僕なりに幸せとは何かについて考え、まとめてみました。

この記事を読んでくれたあなたが自分の幸せについて考え、価値ある理想を目指す後押しになれてたら幸いです。