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すべての頑張る人へ!他人と比較する癖と向き合っていく為に知りたい3つのこと

この記事は、他人と比較する癖を直したいけど直せない!

そんな葛藤に悩む方に向けての記事です。

 

あいつには負けたくない!

でも、他人と比較するのは良くないことだし。。。

 

こんな矛盾する感情で悩んでいたりしませんか?

 

結論から言うと、他人と比較してもOKです!

無理に感情を押し殺す必要はありません。

 

では、どのように向き合っていけば良いのか。

僕自身の体験と共に対処法をご紹介します。

 

双子という逃れられない比較対象の存在

僕自身、自分と誰かを比較する癖がものすごく強いタイプの人です。

それは、双子の弟クロス(@Cross130)という切っても切り離せない存在が大きく影響していると思われます。

 

昔から学校の勉強やスポーツ、そして大好きなゲームと、ありとあらゆることで競争をしてきました。

結果はどれもほんの少しだけ僕の方がクロスより優秀でした。

 

初めての就職先も僕は華々しい芸能界でマネージャークロスは誰も憧れはしない普通の会社員

スマブラでもいつも少しだけ僕の方が勝率が上でした。

 

それから僕はマネージャーをクビになり、仕事の面で優劣はなくなりました。

でも、クロスは好きを突き詰めてポッ拳のプロゲーマーとなり、e-Sports界でもそれなりの知名度を得るに至りました。

 

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僕はクロスが大型大会で優勝した時、彼の今までの苦労が報われ、夢に向かって前進したことを泣きながら喜びました。

でも同時に、同じゲーマーとして大きく負けたことを心の底から悔しく思いました。

 

それから程なくしてクロスはプロゲーマーとなり、海外大会に招待されて優勝し、周りからの反応や扱いも大きく変化していきました。

 

家族LINEはいつもクロスの朗報で溢れ、自分だけが何の良い報告もなく、現実に向き合い続けなければいけないことを苦しく感じていました。

 

 

俺は家族の未来も考えて行動しているのに、なんでクロスだけが評価されるんだ。

俺だってスマブラだけに人生を注げば負けるわけない!

 

こんな感情が出てくる一方で、

 

他人の幸せを喜べない自分は最低な人だ。

妬みを持っているなんて恥ずかしい。

 

こんな風に考え、いつも比較する自分に大きな劣等感を持っていました。

 

 

クロスに良いことが起きるたびにこの感情が溢れてきたので、この癖と向き合えるようになるまではとても苦労しました。

 

しかし、何度も自分の心に問いかけ外部からの学びも得る中で、ようやくこの感情を処理できるようになりました。

 

悔しいという感情は悪いことじゃない

湧き出る感情を押さえつけることはとても難しいことです。

 

その為、自分の感情を分解し、正しく認識するところから始めることにしました。

 

悔しい気持ちが生まれる(感情の発生)

自分が望む高さまで上がれなかった(理想と現実の差を認識)

もっと上にいきたい(向上心が生まれる)

認められたい・必要とされたい(貢献感の渇望)

 

悔しがる自分は、比較した相手を傷つけたい訳ではありません。

目標を持てて自分の現状を認識する力があり、”より”を求める向上心があって誰かの役に立ちたいだけ。

 

このように分解していくと、悔しいという感情が決して悪いものではないということが分かると思います。

 

悔しいという感情が生まれた時は、自分がなりたかった姿を認識できるチャンスです。

なりたいと思わない人には悔しいという感情すら生まれません。

 

悔しいという感情を正しく受け止め、今の自分に何が足りないのかを分析して計画的に身につけていきましょう。

 

そうしたら、いつか自分もそのステージに上がることはできます。

 

ライバルの成功を称えつつ自分も成功するとイメージする

悔しいという感情が悪ではないと書きましたが、少なからず相手を落としたくなる気持ちも生まれるのが人間というもの。

 

そんな時にオススメなのが、

誰かにできたなら自分にもできる!

という考え方です。

 

冷静になって考えても、誰かができたという事実があるなら、今すぐではなくとも自分にもできそうな気はしてきませんか?

それが同世代の人であればなおのこと容易にイメージできるはずです。

 

[voice icon=”https://ligarashi.com/wp-content/uploads/2018/02/E30ADC77-F2E2-4144-85D6-A7E422A574B8-e1517571037270.jpeg” name=”いがらし” type=”l”]「ドラゴンボールの悟空みたいにかめはめ波を打てと言われるよりかはできる気がしますねw」[/voice]

 

[voice icon=”https://ligarashi.com/wp-content/uploads/2018/06/FCC70719-10AF-432C-92C9-0AF8714711F3.jpeg” name=”ライトニング” type=”r”]「(この人、例えや発想がゲーム脳すぎる・・・)」[/voice]

 

また、自分もできるというイメージをもらう為と考えたら、ライバルを応援できる気がしませんか?

 

僕はこの考え方を身につけたら、クロスやライバルとも言える他のゲーマーやブロガーさんたちの成功を祝福できるようになりました。

 

みんなが全力を出し合い、ベストを尽くした中で勝利する!

その方が勝った時の価値が大きいというものです。

 

そして、負けた側もまた勝とうと努力ができる。

相手を落としあう戦いではなく、切磋琢磨していく為の競争と考えられたら楽しくなってきますよね。

 

[voice icon=”https://ligarashi.com/wp-content/uploads/2018/06/CC18DBCE-0EE9-4179-BA44-907D72628903.jpeg” name=”ライトニング” type=”r”]「ゲームやスポーツだけでなく、正々堂々と競い合った先にはかけがえのない仲間ができるかもしれないね!」[/voice]

 

比べるべきは過去の自分

自分の成長を正しく認識する為に比べるべき相手は、周りの誰かではなく過去の自分です。

 

 

勉強頑張って英単語1つおぼえた!

子どもに優しく接することができた!

会社で営業のキッカケをつくることができた!

ブログ1記事更新できた!

 

なんだって良いんです。

誰も見てないかもしれないけど、昨日の自分より1つでも成長させることができたら、それで良い。

 

他人と比較すると、できてないことだけが目に付いてしまうもの。

でも、過去の自分と比べた時に成長している自分もちゃんと見てあげてください。

 

”千里の道も一歩から”

今日のあなたの成長は、未来の理想とする自分に確実に近づいている証です。